【事例付】内定承諾率30%UPさせる採用フローの仕掛け創り

採用競争時代に勝ち抜く成功術とは

• 採用数が目標数に達していない
• 辞退されない採用フローを知りたい
• 優秀な幹部候補人材が採用したい
• 人事リソースが逼迫・足りていない
• 採用できる人事体制を構築したい

採用成功の鍵となる「内定承諾率」は、最も重要な要素の一つです。
人材不足の深刻化に伴い求人倍率が年々高まり、例えばITや人材、コンサル業界等では、6~7倍超の倍率と激化しています。
また、転職活動を始めてから在職中で3ヶ月以内、離職中で2ヶ月以内に8割超が転職先を決めております。

今の採用市場において、採用要件に合致する応募者の獲得と選考〜入社迄の対応に圧倒的なスピード感が求められます。
各社が有力候補者の一人ひとりを逃さ戦略的な採用活動について真剣に向き合わなければいけなくなりました。

そこで、今回は「業務効率化」や「内定承諾率改善」をキーワードに、今の採用市場で求められる採用戦略や体制、施策について、すぐに始められる実践的な事例をご紹介いたします。

採用業務100時間削減したうえで内定承諾率30%UPさせた、JoB-up社代表 川名氏をお呼び立てして、年間60名超の自社採用を推進する人事プロパートナーズ事業本部長 山中とのトークセッションにて、採用戦略について熱く議論を繰り広げます。

是非、皆様のご参加をお待ちしております。

日時｜2023年3月8日(水)11:00 - 12:00
参加費｜無料（事前申し込み制）
場所｜オンライン
アンケート回答特典｜当日の登壇資料

＜経歴＞
2000年6月、当時設立1年半・売上1億円規模の株式会社ピーアップに入社。
その後2004年、25歳で最年少役員に就任し、28歳で常務取締役、34歳で取締役副社長に就任。
2015年から新規事業開発に着手し、教育事業・人材事業・経営コンサル事業・
フィットネス事業・ベーカリー事業などに携わる。
売上1億円の会社を約500億円規模にまで成長させることを経験した後、
2019年5月に同社を退任し、 株式会社JoB-up代表取締役社長に就任。
人材業界で新しい文化を作ることを決意し、挑戦する日々を送る。

株式会社Hajimari
執行役員 兼 人事プロパートナーズ事業部本部長（他数社役員兼任）

＜経歴＞
1980年東京生まれ。 東京学芸大学を卒業後、2004年にケンタッキー・フライド・チキン株式会社に入社。
2年目から人事となり、採用／労務／制度設計／労働組合対応など、様々な人事業務に従事。
2010年に株式会社ウィルゲートに入社。
人事部を立ち上げ、その後、人事をやりながら広報／経理財務／営業／マーケ／エンジニア部門と幅広くマネジメントを行う。
その後、2019年に独立をして株式会社FCRPを設立。
人事コンサルや事業立ち上げコンサルなどをやり、2020年自分の会社をやりながら、その一つのコンサル先のHajimariにジョイン。
「人事プロパートナーズ」「HRU」「人事」「広報」の責任者に着任。